【無料モニター企画】最短2週間で月利100%を突破!!自動損切りEA(Ver.1.40)を踏襲したゴールド特化の爆益型EA(Ver.1.50)

こんにちは。暁です。

非常に人気のある『自動損切り機能付き順張りナンピンマーチンEA(Ver. 1.40)』のゴールド特化の爆益型EA(Ver.1.50)がリリースされました。

今回、知り合いの開発者さんのご厚意でご紹介させていただくことができました。

開発者さんからのご案内では、

  • 自動損切り機能による損切りポイントを証拠金の50%で設定することで、急激な相場の荒れによるロスカット(一発退場)を防ぐことが可能
  • 取引時間は日本時間とヨーロッパ時間(9〜21時)を主戦場とし、荒れやすいニューヨーク時間を省いた安心運用設計
  • 取引時間は任意で変更でき、より安定する日本時間のみの設定や24時間運用も可能
  • トレンドが不安定な相場を検出し、その相場より現在価格が上なら買い注文、下なら売り注文を行う
  • 損切り機能搭載のEAでありながら、過去の実績にて最短2週間で月利100%を突破、3週間で月利100%超えの結果

自動損切り機能付き GOLD EA(ver1.50)のパフォーマンス

バックテストについてですが、MT4でのバックテストはあてにならないと以前に申し上げてますが、

今回のバックテストでは『MT5』

MT5ではMT4より高性能なバックテストが可能になり、モデリング品質という概念がなく、リアルタイムで可変するスプレッド情報が含まれたチャートでテストができるようになっています。

ただし、やはり過去の相場ですのでMT4のバックテストよりも優位性があるくらいで良いと思います。

実績についてですが、実はまだこれといった実績がありません。

実績もないEAをなぜ私が使うことにしたかと言えば、Ver1.40がかなり優秀であったためです。

なので実際に稼働して、フォワードテストの結果を徐々に追加していこうと思います。

ひとまず稼働開始した2022年10月31日(月)から5日間の運用結果をご覧ください。

自動損切り機能付き爆益型 GOLD EA(ver1.50)の実績
:証券会社 XM
:100万円運用 初期ロット0.05
:損切り機能ON
:取引時間指定(9時~21時)
※ポジション未決済の場合は延長有り

2022年 10月31日 実績 +9,004円
※証拠金100万円 初期0.05ロット
2022年 11月1日 実績 +50,942円
※証拠金100万円 初期0.05ロット
2022年 11月2日 実績 +42,873円
※証拠金100万円 初期0.05ロット
 
2022年 11月3日 実績 +34,027円
※証拠金100万円 初期0.05ロット
2022年 11月4日 実績 +25,946円
※証拠金100万円 初期0.05ロット
2022年 10月31日~11月4日 週間実績 +162,792円
※証拠金100万円 初期0.05ロット

自動損切り機能付きGOLD EA(Ver. 1.50)の特徴

  • 平均月利50%(損切り機能をONにした場合)
  • 想定最大ドローダウン30%前後
  • 取引通貨 XAUUSD(ゴールド)
  • 時間足 15分推奨
  • 自動損切り機能付きナンピンシステム
  • ナンピン数デフォルト10回(手動変更可能)
  • 月末月初やFOMCなど、影響力の高い指標がある際は事前にサポートアカウントでアナウンス実施
  • 推奨証拠金 20万円〜
  • 推奨ロット 20万円ごとに0.01ロット 20万円増えるごとに0.01づつ増えるイメージ
  • 【利確ポイント】 20万円で16,000円スタート、20万円増えるごとに16,000円づつ増えるイメージ(内部ロジックとして複数ポジション時にはpips幅で利確ポイントが決定)
  • 【損切りポイント】20万円で100,000円を推奨、20万円増えるごとに100,000円づつ増えるイメージ
  • 損切り機能をオフにしたい場合は残高以上のマイナス数値を入れること(0を入れるとエントリーした瞬間に決済するので要注意)
  • 証券会社 FXFair  XM マイクロ口座(資金20万円以下運用の場合)

ロジック詳細

トレンドが不安定な相場を検出し、その相場より現在価格が上なら買い注文、下なら売り注文を行います。損切り機能搭載のEAでありながら、驚異の月利50%という結果が出ています。

変動の大きいゴールドはスプレッドの変化も大きくなります。よってより相場の動きにマッチしたEAを開発するためにMT5にてバックテストを実施。
※MT5ではMT4より高性能なバックテストが可能になり、モデリング品質という概念がなくなりました。

理由はリアルタイムで可変するスプレッド情報が含まれたチャートでテストができるようになったからです。

またポジション保有時間も分かるようになり、当該EAでは最大でも21時間と遅くても次の日には決済されているというテスト結果が出ています。

システムの特徴

損切り機能付き爆益型EA(自動売買システム)となります。

FOMC、雇用統計など経済指標ではシステムを止めるなど運営側でシステムのオン・オフのアナウンスを実施。

月に数回はモニター様にてシステムのON/OFFを行っていただく必要があります。

超短期元金回収を目的として設計されており実績ベースでは最短2週間で元金回収を終えてます。

取引時間を日本時間とヨーロッパ時間(9時〜21時)に絞っており荒れやすいニューヨーク時間を避けているため、リスクを抑えてます。

自動損切りを正しく理解しよう

『自動損切り機能』という言葉は、EA初心者層には特に人気のワードです。

しかし、このワードを都合よく捉えてはいけません。

『自動損切りが付いているから安心』
『自動損切りが付いているから完全放置でいい』
『自動損切りが付いているからどんな相場でも対応できる』

このように思っているのなら、それは大きな間違いです。

自動損切りはあくまでも最終手段であり、『EAをほったらかしていい』ということにはなりません。

リスクのある相場では自動損切りが頻発し、いたずらに利益を減らしていくことになりかねません。

これはどんなEAにも言えることですが、完璧なロジックを備えたEAは存在しません。

ときにはEAのロジックと噛み合わず、自動損切りが発動しないこともあるでしょうし、逆に損切りをしなくてもいい場面で自動損切りを発動することもあるでしょう。

なので、一般的なEAと同様に、重要な経済指標前や月末月初は停止することを推奨しています。

自動損切りが効果的に働いたかどうかは、後からチャートを見た結果だから言えるのであって、リアルタイムにチャートを見ても未来がどうなるかは誰にもわかりません。

だからこそ、仮に自動損切りがうまくいかなくても、それ以上の大きなリターンを見込める運用をしていかなければなりません。

この意識がない人は資金を溶かしてしまう恐れがあります。

先述した実績を見てもその利益率の高さは垂涎ものです。

Ver. 1.50無料モニター企画の内容

自動損切り付きEA(Ver. 1.50)の無料提供

自動損切り付き順張りEA(Ver. 1.50)を無料でご提供いたします。

超短期元金回収を目的としてなのでガンガン稼いでいきましょう。

週1回程度の運用報告(任意)

モニター様の実績を集めることが本企画の趣旨でもあります。

週1回、スマホMT4の結果のスクショを送っていただけるととても嬉しいです。

めんどうな場合はスルーしていただいても構いません。

(ちなみに実績報告をいただくのはEAの性能に自信があるからです。粗悪なEAなら実績報告なんてさせませんから。)

無料モニター企画参加方法

こちらから指定するリンクから、口座開設をお願いいたします。

証券会社はFXFair、XMです。

最低証拠金は20万円ですが、XMのMicro口座で10万円からでも運用可能です。

参加ご希望の方は、暁のLINEに『Ver. 1.50希望』とご連絡ください。

口座開設手順をお送りいたします。

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